iPhoneで写真を撮影したときに、家族など他の人に見られたらちょっと…と思うものもあると思います。でも、せっかく撮ったものだし写真を消したくない…と考えているのであれば「非表示」の設定にすることで、見せたくない写真だけ引き出しにしまっておけますよ。
誰にも見せたくないiPhoneの写真は非表示にしておこう
誰にも見られたくない写真を非表示にする設定は以下の通りです。
1. まずはアルバムのアプリをタップします
2. 次に共有メニューを開き「非表示」を選択します
3. 以上で写真が非表示になり見えなくなりました
iPhoneの写真を非表示したあと、確認したいときは以下の手順で行うようにしてください。
1. iPhoneのアルバムをタップします
2. その他を選択します
3. 非表示を選択すると一覧が表示されるので確認できるようになります
非表示にした写真をいつでも簡単に確認できるので、写真アプリの他のものと一緒に入れておき「いつみられるか心配…」なんて気にする必要もありません。
iPhoneにはたくさんのプライバシーもありますし、見せたくない写真は非表示の設定にしておくなど、対策をとるようにしておくと安心です。
