データの読み込みやサイトに移動する時に「QRコード」を使用することがあります。URLを一から入力しなくてもQRコードを読み取るだけで簡単に移動できることもあって、日々のiPhone操作の中でも使う機会の多い場所です。そんなQRコードをもっと便利に使えるiPhoneの裏ワザをご紹介します。

iPhoneのQRコードを使用する裏ワザ

(1) 長押しで読み込み
SafariなどのWEBをブラウジングしている時に、QRコードが表示されてどうやって読み取っったらいいんだろう…?なんて局面に立たされたことはありませんか。なかにはそのページを一度データとして送信してから読み取るなんて人もいますが、実は簡単に解決できるんです。QRコードを長押しすると「開く」選択ができ自動で読み込んでくれます。

(2) カメラでQRコード読み込み
これは知っている人も多いでしょう!今のiPhoneはカメラアプリを起動させて、QRコードを読み取れるようになりました。カメラ撮影のように使えるので、操作方法も簡単ですし読み取りやすくなってより便利になりましたね。今までのように読み込み用のアプリをインストールする必要がないのです。

QRコードをもっと使いこなして、iPhoneを便利に楽しみましょう!

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