iPhoneで動画を撮影しようと思ったものの、突然できなくなり困っている人もいるのではないでしょうか。撮影できなくなった原因がわからない…なんて人は、ストレージに問題が隠れている場合もあります。動作撮影に支障をきたしているときは、ストレージを見直しましょう。
iPhoneの動画撮影ができないときはストレージ
日頃からiPhoneで長い動画を撮影する機会が多い人や、大量の写真やアプリをダウンロードしているとあっという間にストレージがいっぱいになってしまいます。いざ、動画を撮影しようとして、空き容量がなく困ってしまう人も少なくありません。
この場合は、一度ストレージを見直すことが大切になってきます。
以下の手順でストレージの中身を見直すようにしてみてください。
1. まずは設定をタップします
2. 次に一般をタップします
3. iPhoneストレージをタップします
4. 現在のストレージの状況が確認できます
ここでストレージの容量を圧迫しているものがあれば、削除するなどの見直しを行うようにしてください。ストレージを見直すことでiPhoneがスムーズに動くようになることもありますし、動画も問題なく使えるようになります。
