アプリをダウンロードしたものの、誰にも知られたくないプライベートな内容のときもありますよね。万が一落としてしまったときのことも考えて、アプリを見えなくする方法について把握しておくと便利ですよ。
iPhoneのアプリをホーム画面で表示させなくする裏技は
まずは設定する方法から説明します。
1. 設定をタップします
2. 一般をタップします
3. 機能制限をタップして暗証番号を入力して入ります。
4. 機能制限の中にある「App」を選択すると、通常の場合は「すべてのAppを許可」にチェックがついているはずなので、一番上にある「Appを許可しない」やその下にある年齢制限欄をチェックします。例えば「4+」や「9+」「12+」「17+」などの年齢に合わせて設定することもできます。
5. ホームに戻ると、制限をかけたアプリが表示されないようになっているはずなので、確認するようにしてみてくださいね。
ただしこの方法を使うとアプリの位置がその都度変わってしまうので、アプリの位置に強いこだわりがある人にとっては使いにくさを感じてしまうかもしれません。表示させたくないアプリはこの機能を使いこなすようにしてみてくださいね。
