iPhoneは新しいiOSにアップデートされる度に、操作の方法が変わってしまうので「あれ？どうやったらいいの？」と戸惑うこともあります。3Dタッチが廃止されたこともあり、iPhoneのアプリを削除するときの方法で困っている人もいるのではないでしょうか？
iPhoneのアプリを削除する方法は長押しがポイント
今までアプリを削除するときは、3Dタッチで長押しすれば簡単に削除できました。iOS13からは、アプリを削除したいときは、長押しのまま指を離さずに長押しを続けてください。そうすると、いつもの削除のときのようにアプリがゆらぎはじめ削除できるようになります。いつものように「✕」マークが表示されたらタップすれば、アプリの削除になります。
もし間違えて長押ししてしまったときは、画面の右上の「完了」をタップすると、途中で手段を中断できます。
アプリを少し長押ししただけだとメニューが表示されてしまうので、そこで指を離してしまう人が多くアプリが削除できない事態になってしまいます。メニューが表示されても長押しし続けると覚えておくと、アプリを削除できるはずですよ。
iOS13からさまざまな操作が変わっているので、いろいろ試してみてくださいね。
