iPhoneのなかに次々にアプリを入れてしまい、容量を圧迫してしまっている人も多いのではないでしょうか。純正のアプリでも500MGを超えるアプリは増えていますし、ストレージがいっぱいになってしまうこともあります。容量が足りないときこそ「Appを取り除く」をおすすめします。

iPhoneのAppを取り除くとは

iPhoneのアプリを一時的に削除して、ストレージを開放し容量を確保する機能です。
手順は以下の通りです。
1. まずは、設定をタップします
2. iPhoneのストレージをタップします。すると、おすすめ欄に「非使用のAppを取り除く」が表示されますので、この部分より非表示するアプリを選択します
3. 設定内にある「iTunes StoreとApp Store」の中から非表示の設定を行うこともできます。

この設定をオン(緑)にすると、一定期間使っていないアプリを、デバイスの本体より削除できます。アプリとしてのデータはそのまま維持されますので、ダウンロードすれば今までの情報を維持したまま使えます。iPhoneの容量の節約にも繋がりますし、ストレージの量が多くなり過ぎてしまった人は一度見直してみるといいかもしれません。

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