iPhoneを操作していると本体の調子が悪いと不安になることもありますよね。タッチパネルを押しても反応しなかったり、ときには電源が入らなくなってしまうことも…。こういった不具合の考えられる原因や対処法を紹介します。

iPhoneの不具合に対処する方法とは

iPhoneの本体を押しても操作できないときは、まずは再起動を試しみてください。ボタンを押しても全く反応しなかったiPhoneも再起動で状態が改善されることもあります。そもそもiPhoneの画面が映らず、再起動できないときは一度充電を試してみて下さい。電源を繋いで数分後にバッテリーの画面が表示されたのであれば、空になっていて表示されなくなっていただけの可能性も考えられます。

iPhoneの画面の一部のみ押しても反応しないときは、一度保護シールを剥がして確認してみて下さい。一部が浮いてしまっているため操作ができない可能性もあります。また、キーボードの一部が反応しないこともあります。これはアプリに不具合が起きている可能性があるので、アプリ自体を再度インストールしたり、たまっているアップデートがないか確認してみてくださいね。単に静電気が原因で操作ができないこともありますよ。

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