iPhoneで、寝る時間に合わせておやすみモードを設定している人も多いのではないでしょうか。ついつい遅くまでiPhoneを操作してしまい眠りの質が悪くなってしまうことも…。そんなときはロック画面を暗くするの設定がおすすめです。

iPhoneのおやすみモードにあるロック画面を暗くする機能

この設定をしておくと通常の画面設定は一切関係なく、iPhoneの背景が真っ黒になります。そのため、設定しているのを忘れていて、いきなり指定の時間になり真っ暗でびっくりした!なんて人もいると思います。

おやすみモードで指定した時間に寝られるように、ロック画面を暗くする設定をしておくと便利でおすすめです。

1. まずは設定をタップします
2. 次におやすみモードをタップします
3. 画面の真ん中にある「ロック画面を暗くする」をオン(緑)に変更します

この設定をしていると、選択した時間におやすみモードがオンになるだけでなく、モード中はロック画面が暗くなり、通知は自動的に通知センターに届きます。
デフォルトではオフに設定されています。

実際に設定してみるとその違いがわかりやすいと思います。
必要に応じて、おやすみモードの設定を見直していきましょう。

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