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iPhoneのiOS16より追加になった機能に、自分で撮影した写真をステッカーとして使用する方法があります。オリジナルのステッカーが簡単に使えることもあり、今まで以上に気軽に楽しめるようになっています。自分で撮った写真をスタンプのようにステッカーで使用する方法を紹介します。
自分で撮影した写真をステッカーとして使用する方法
自分で撮影した写真を長押しすることで切り抜き機能が使えます。この切り抜きを使ってステッカー機能として活かす方法があります。具体的にどのように使えば、ステッカーとして利用できるのか、手順について説明していきたいと思います。
1. ステッカーにしたい対象の写真を撮ります
2. 写真を長押しすると「ステッカーに追加」が表示されるのでタップします
3. 保存したステッカーを絵文字のキーボードから呼出可能になります
ここで作成したステッカーは、メモアプリにも使えますしメッセージのスタンプとして利用することも可能です。SNSのInstagramでも活用できるなど利用できる範囲が広いのも嬉しい特徴です。自分で撮影した写真をステッカーとして利用する方法を試しに使ってみてください。
工夫次第で、楽しみ方の幅も広がるのでおすすめです。