iPhone17より追加になった機能はたくさんありますが、そのなかでも「常時表示ディスプレイ」は、使う人を選ぶ機能といえます。なかには、常時表示ディスプレイが使いにくいと感じ困っている人もいるのではないでしょうか。今回は常時表示ディスプレイをオフに変更する方法を紹介したいと思います。

iPhoneの常時表示ディスプレイをオフにする方法

常時表示ディスプレイとは、iPhoneの電源ボタンを押したときに画面を完全に消すことなく、常に時刻や通知が表示され続ける機能ことをいいます。途中で閉じてしまうこともなく通知を確認できる点は便利ではあるのですが、バッテリーが減りやすくなることもあります。
なかには、使わないときはオフにしてほしいなんて人もいるのではないでしょうか。

常時表示ディスプレイをオフにするのは以下の手順にて行います。

1. まずは設定をタップします
2. 次に画面表示と明るさをタップします
3. 常に画面オンの機能をオフに変更します

以上の手順を行うことで、常時表示ディスプレイをオフに変更してくれるようになります。
電源ボタンを押して、iPhoneの画面が完全に消えるかどうかを確認してみてください。

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