iPhoneのアプリの更新はきちんと行っていますか?

 

ついつい忘れてしまいがちですが、アプリが起動しないなど不具合の原因になることもあります。iOS13より、アップデートの方法が変わり「手動」と「自動」が選べるようになりました。

iPhoneの手動と自動アップデートを切り替える方法

iPhoneのアプリのアップデートが必要な場合もあれば、実は改悪でアップデートしなかったほうが良かったなど後々後悔することもあります。

 

自動でアップデートにしておくとこういった不調にも関係なく更新してしまい、ときには今すぐに使いたいアプリがアップデート中だった…なんてこともあります。

アップデートの方法を見直す方法

1. 設定をタップします

 

2. 次にiTunesStoreとAppstoreをタップします

 

3. モバイルデータ通信をタップし「自動ダウンロード」をオフ(白)にします。

 

これで手動でダウンロードを行う設定に切り替わりました。途中で自動ダウンロードの方が使いやすかったなと思ったら、切り替える設定を見直すようにしてくださいね。

 

なお、手動でダウンロードする方法ですが、「App Store」を開き、右上にある人のマークをタップします。

 

そのうえで下の方にスクロールさせていくと、アップデートで配信されたアプリの一覧が表示されます。ここで「すべてをアップデート」をタップすると、アップデートできるもののすべてが表示されます。

 

アップデートの方法も使いやすいものを選択してみてくださいね!

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