iPhoneの画面は通常は「縦」になっていますが、必要に応じて「横」にも調整できます。ただ、なかにはずっと横のままで使いたい!なんて人もいるのではないでしょうか。そんなときに使える、便利な方法についてご紹介していきたいと思います。

iPhoneの画面を横向きのままで使う方法

横向きの固定ので使いたいときは「アクセスガイド」を使う方法があります。
詳しい手順について解説します。

1. まずはコントロールセンターで「画面の縦向きのロック」を解除します
2. 次に設定を選択し「アクセシビリティ」をタップします
3. アクセスガイドをタップします
4. パスコードの設定を行います
5. 横向きで使いたいアプリを選択して、サイドボタンをトリプルクリックすると、アクセスガイドが起動されると思います。
6. オプションを選択したあと、動作をオン(緑)に変更して完了です。

これでiPhoneを横向きのままで使えるようになりました。今まで縦になったり、横になったりと使いにくいと感じることもあったと思います。こうした問題を解消できるのがiPhoneの嬉しいところなのではないでしょうか。横向きのままでも問題なく使えますので試してみてくださいね。

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