iPhoneにはAssistive Touchと呼ばれる、ホームボタンのような機能があります。この機能を有効にしていると、常時画面上に待機マークが表示されるようになります。ただ、使っていないときにAssistive Touchが目立ってしまい困ることも…。そんなあなたは不透明度を調整しましょう。
iPhoneのAssistive Touchで不透明度を調整する方法
Assistive Touchの不透明度を下げておけば、目立ちにくくなり誤操作の心配もなくなります。
以下の手順にて設定を行うようにしてください。
1. まずは設定をタップします
2. 次にアクセシビリティをタップします
3. タッチを選択します
4. Assistive Touchを選択します
5. 待機状態時の不透明度の枠をタップします
6. 調整する画面になりますので、バーを左右にスライドさせて不透明度を調整します。待機マークの透明度を見ながらちょうどいいものを選択するようにしてください。ちなみにもとに戻すときはAssistive Touchをタップすると、透明度が戻ります。
ホーム画面に戻りAssistive Touchの透明度を確認してみてください。