近頃は自分の健康管理は医者にかかるだけではなく、自分で管理する時代でもありますね。
管理方法はさまざまなものがありますがiPhoneについている「ヘルスケア」の機能もおすすめです。必要なデータを入力するだけで“見える化”してくれるのでわかりやすく管理できる便利機能なのです。

ヘルスケアを使いこなそう

ヘルスケアのアプリを開くと初期設定の段階では何も入っていないので、事前に設定をすることが必要です。自分が欲しい情報をカスタマイズできるのもこのヘルスケアならではですよね。

(1)歩数計
1.ヘルスケアデータをタップします
2.フィットネスをタップします
3.ウォーキング+ランニングの距離をタップします
4.ダッシュボードに表示にし、オンにします
5.月ごとや週ごとの一覧にして表示もできますので、1日1万歩を目指してみましょう

他にもアップルウォッチと連動することで「心拍数」をはかることや、専用の機械を使えば「体重」の管理をすることもできます。睡眠時間を管理してどのぐらい健康を意識した生活ができているのかも調べることができるなどあなたにとって健康のアシスト機能を担ってくれる存在なのです。ヘルスケアの設定をして健康管理に気を付けましょうね。

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