iPhoneの充電がすぐになくなってしまう人も多いのではないでしょうか。頻繁にゲームや音楽、インターネットで動画再生をしていると、いくらシリーズごとにバッテリーの時間が伸びているといっても1日充電が持たないこともありますよね。他にも、アプリをダウンロードしているだけで使っていなくてもバッテリーを消費してしまっている場合もあります。

バッテリーの消費が多いアプリを見直す裏ワザ

iPhoneのバッテリーがやたらとなくなるのが早いかも!?なんて時に見直して欲しいポイントがあります。
1. 設定をタップします
2. バッテリーをタップします
3. バッテリーの下部に「バッテリーの使用状況」がありますので、ここでどのアプリにバッテリーを使っているのか、確認することができます。「24時間以内」と「7日以内」で選択できますので、%の割合が多く、アプリとして使用していないものはこの機会に見直し削除してみてもいいでしょう。
4. 横の時計マークをタップすると時間ごとの使用量の詳細を確認することもできますよ。

意外と多いのがSNS系のバッテリー使用量です。随時データが更新されているのでバッテリーの消費率を上げてしまうこともあるので、注意しましょう。

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