iPhoneの充電が持たないな～と感じているときは、フェイスダウンの設定をしておくのをおすすめします。フェイスダウンモードとは、iPhoneの画面を裏にしておいたときに自動で画面が暗くなり、自然に消してくれる機能です。通知が届いてもディスプレイが点灯しないので便利です。
iPhoneのフェイスダウンを設定して充電を長持ちさせる方法
フェイスダウンモードを使うと、iPhoneを使っていないときに自動消灯までの時間に関係なくディスプレイを消してくれます。バッテリーが心配な人はフェイスダウンモードの設定をおすすめします。
1. まずは設定をタップします
2. 次に画面表示と明るさをタップします
3. 自動ロックを選択します
4. 設定画面になるので30秒から最大5分まで好みのものが選択できます。ここで5分を選択すると、オフにしない限りは5分間ディスプレイがついているままになります。バッテリーの持ちが心配な人は1分程度の時間に設定しておくと、ちょうどいいのではないでしょうか。30秒だとあっという間に消えてしまうので、自分でちょうどいいと思えるディスプレイ時間を選択しましょう。
充電を長持ちさせるためにも使ってみてください。
