
iPhoneのバッテリーがすぐになくなってしまい困っている人は、自動ロックがかかるまでの時間を変更するのをおすすめします。最大5分まで設定でき、自動ロックにしない設定もできるためそれぞれ違う時間に設定しているのではないでしょうか。時間を長くしてしまうと、バッテリーに影響してしまうからこそ、3分以内にするのをおすすめします。
iPhoneの自動ロックまでの時間を3分以内に変更する方法
iPhoneのバッテリーのためにも、自動ロックまでの時間を見直しておきましょう。
まずはそのための手順について解説します。
1. まずは設定をタップします
2. 次に画面表示と明るさをタップします
3. 一覧のなかで自動ロックを選択します
4. 自動ロックの秒数が選択できるので、30秒・1分・2分・3分あたりで使いやすい分数のものを選択します。おすすめは1分~3分の時間帯ですが、すぐにロックがかかってしまうこともあり、ちょうどいい時間帯は使っている人によっても変わってくると思います。
短いと、iPhoneのバッテリーの節約にも繋がってくるため、長すぎない範囲で設定しておくのをおすすめします。自動ロックの時間を見直す機会にもなるのでおすすめです。