
iPhoneのアプリのなかには、中身を見られたくないものがまぎれていることも少なくありません。勝手に見られてしまえば、嫌な気持ちになることも・・・。そんな心配な人向けに、iPhoneのアプリをFace IDを必要にする設定に変更しておくのをおすすめします。本人しか開けなくなるからこそ安心できますよね。
iPhoneのアプリをFace IDを必要にする方法
iPhoneのアプリをFace IDを必要にするに変更するには、以下の手順にて行うのをおすすめします。
1. まずは設定したいアプリのアイコンを長押しします
2. Face IDを必要にするを選択します。ちなみに非表示にしてFace IDを必要にするを選択しておくと、アプリそのものを非表示にしてくれるようになるので、以前よりも使いやすくなるのを実感できると思います。
アプリを非表示に変更した場合は、ホーム画面を左にスワイプしたときに表示される「アプリライブラリ」のなかにある「非表示」のなかに格納されているのがわかると思います。この部分もFace IDの登録をしていないと開けない仕様になっているので、勝手に見られてしまう心配もなくなるためおすすめです。