iPhoneのApple Storeといえば、新しいアプリをダウンロードしたりアップデートするなど、さまざまな便利機能がありますね。でもついついゲームやマンガなど課金しすぎてしまったり、子どもに持たせるときに心配な親御さんもいるのではないでしょうか。以前は機能制限の設定で制限がかけられましたが、iOS12以降はその方法が変わっています。

Apple Storeにコンテンツとプライバシーの制限をかけて使いすぎを防ごう

Apple Storeにコンテンツとプライバシーの制限をかけるやり方から説明します。
1. まずは設定をタップします
2. 次にスクリーンタイムをタップします。オン(緑)にしないとアプリ機能の制限はできません。
3. 画面の下のほうに「コンテンツとプライバシーの制限」がありますので、ここをタップします
4. ここではiTunesおよびApple Storeでの購入や許可されたApp、コンテンツの制限など制限をかけたいものに対して気軽に制限をかけることができます。それぞれ詳細の設定も細かくできますので、必要に応じて選択してみてくださいね。

iOS12から機能制限→コンテンツとプライバシーの制限に統合されたので、設定時に注意してくださいね。

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