iPhoneのメモはシンプルに文字を入力する以外にもさまざまな機能があります。メモに入力した内容の参考となるWEBページだったり、アプリの情報はリンク付きで貼り付けると、後々の確認が格段に便利になりますよ。いざ必要なときに調べ直す手間も必要なくなります。参考資料はリンクと覚えておきましょう!
iPhoneのメモに使う参考資料はリンクで貼り付けが基本
メモに残す情報にもよりますが、引用元がわからないと本当に正しい情報かどうか確認できなくなってしまいます。いざ、その内容が正しいものか確認するときに、リンクが貼り付いていればログインするだけなので余計な手間がかかりません。
Safariを開き貼り付けたいWEBページを見つけたら、
1. 画面の下部にある「共有」ボタンをタップします
2. 共有先の選択画面が出てきますので「メモに追加」をタップします
3. 貼り付けたいメモを選択して保存して完了になります
4. あとは必要なときにメモにあるリンクをタップすれば、自動でそのページに飛び確認できます
iPhoneのメモになにか大切な情報を残すときは、リンクで貼り付けておくだけでも後々の確認が楽になります。ビジネスの場でも役立つこと間違いなしですよ。