iPhoneで文字を入力するときに、特殊記号が出てこず、困った経験はありませんか。急いでいるときなど、表示されないと慌ててしまい、別の記号などで代用した経験もあるのではないでしょうか。実はキーボードにない特殊記号を使用するのはとても簡単です。そのやり方を紹介したいと思います。
iPhoneのキーボードにない特殊記号を入力する方法
iPhoneのメールなどで文字を入力するときに、キーボードにない記号を入力のに便利な方法があります。例えば「-」マークを長押しすると、長さが短くなったり長い-が選択できるようになります。
また、「°」などもキーボードのなかに表示はありません。入力するときは0を長押しするだけで問題が解消されます。「¥」なども長押しすることで「£」「₩」特殊記号が表示されるので、どこを押すとどんな特殊記号が表示されるのかを覚えておくと、入力時の手間なども大幅に削減できるようになります。
iPhoneのキーボードにない特殊記号だとしても、簡単に入力できる方法がありますので試してみてくださいね。特殊記号を検索しても、なかなか出てこずに困っていた人も作業が効率化でき、便利な方法なのでおすすめです。
