iPhoneでバッテリーの持ちがいまいちだと感じていませんか。特にiOS16以降、新機能が搭載されたことでバッテリーの減りを早めてしまっている可能性があります。そんなときはキーボードのフィードバックを見直してみてはいかがでしょうか。
iPhoneのバッテリーの持ちが悪い時はキーボードのフィードバック
キーボードのフィードバックは、文字を入力したときに指に振動が伝わるというもの。iPhoneのiOS16より追加された機能になります。Appleの公式サイトを見るとこの機能をオンにしていると、バッテリーの持続時間に影響する場合があるとも記載されています。問題なくキーボードの入力ができていれば、使う必要もありません。キーボードのフィードバック機能をオフにしておきましょう。
1. まずは設定をタップします
2. 次にサウンドと触覚をタップします
3. キーボードのフィードバックをタップします
4. メニュー画面になったら「サウンド」「触覚」がありますので、触覚をオフ(白)に変更します
iPhoneでバッテリーの持ちが悪い時は、キーボードのフィードバックを見直すと解消できるかもしれません。
簡単にできるので見直してみてください。