iPhoneを子どもに貸すときに、絶対に使われたくないアプリがある人もいるのではないでしょうか。目を離したときに勝手に使われるのに困っている人も、ホーム画面から隠す方法を試してください。
いつでも使えるように設定しておくと便利に使えるようになると思います。
子どもに見せたくないアプリをスマホのホーム画面から隠す方法
子どもに見せたくないアプリがあるときは、以下の手順で設定を行いましょう。
1. まずは設定をタップします
2. 次に集中モードを選択します
3. 右上にある+をタップして、集中モードを新規で作ります
4. カスタムを選択肢、名前や色を任意で登録します
5. 次へを選択し「集中モードをカスタマイズ」を選択します
6. 画面をカスタマイズの項目を選択、表示させたいページを選びます
7. 通知を消音にして「アプリを知らせない」にして完了します
8. 実際に集中モードを使うときは、コントロールセンターの中にある集中モードを選択して先ほどの設定を行ったものを表示させるようにしておきましょう。
iPhoneで子どもに見せたくないアプリがある人は、ホーム画面の設定を行うようにしてください。
管理のしやすいように名前を「子ども」にしておくのもおすすめです。