iPhoneのアプリには年齢制限が設定されているものがあります。子どもに持たせるiPhoneなど、勝手に閲覧してほしくないものは年齢制限をかけていたほうが安心です。なかにはその年齢制限のせいで使えないアプリが出てきてしまい、困っている人もいるかもしれません。iPhoneアプリの年齢制限を解除する方法を解説します。
iPhoneアプリの年齢制限を解除するには
iPhoneアプリの年齢制限を解除する方法を紹介します。
手順に従い、手続きを進めるようにしていきましょう。
1. まずは設定をタップします
2. 次に一般を選択します
3. 機能制限を選択します
4. コンテンツとプライバシーの制限を選択します
5. コンテンツ制限を選択します
6. Appの画面になりますので、このなかで該当するものを選びましょう。例えば、年齢制限を全部で解除するのが不安な人は、対象の年齢を下げる方法もあります。4歳・9歳・12歳・17歳などの違いもあるので、用途に合わせて選択していきましょう。「すべてのAppを許可」を選択すると、アプリの年齢制限を解除できるので、問題なく使えるようになります。
iPhoneの年齢制限を使いこなしましょう。