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iPhoneのSafariといえば、開いたページをまとめて表示してくれるなど便利な機能がたくさんあります。でも、あっちもっこちも気になるWEBページがあり、ついつい開きすぎてしまいどこにあるのかわからない…なんて経験もあるのではないでしょうか。実は検索タブを使って調べる方法があります。
iPhoneのSafariでたくさんのページを開いたときの検索方法
開いたページの中見に関連するキーワードで検索すると、たくさんあるSafariのタブから該当するものを表示してくれます。検索できることを知らずに、使いこなせていない人もいるかもしれません。Safariで検索する方法を説明します。
1. iPhoneでSafariのページを開きます
2. 閲覧ページを開き、複数のページが立ち上がっているときにプルダウンします
3. 画面の上部に検索タブが表示されたのを確認できるはずです
4. 検索タブに関連するキーワードを入力すると該当するページだけが残ります
以上で完了です。
検索タブを使って検索ができるようになったのはiOS13からですが、それ以前は検索ができずどこにページが移動してしまったのかわからない問題もあったと思います。是非試してみてくださいね。