いつもは覚えている内容でも、つい忘れてしまうことはありませんか。
例えば「今年何年だっけ?」「干支は?」などの小さなことの積み重ねが思い出せない時、iPhoneなら便利機能を駆使してあなたをアシストしてくれるので、実はとても頼れるやつなのです。そんなiPhoneのかゆいところに手が届くような便利機能を教えます。

(1)今年何年だっけ?
iPhoneの入力画面で「ことし」と入れると西暦と和暦のどちらも表記してくれます。
「きょねん」や「らいねん」なども対応しています。

(2)郵便番号
ハイフン無しで郵便番号7桁を入力すると、なんと該当する住所を検索の枠に出してくれます。これで住所を聞き間違える心配もありません。誰かに住所を聞く時は、郵便番号から確認するようにしいてくださいね。

(3)時刻
○時○分待ち合わせ・・・と入力しているととても手間がかかります。そんな時に便利な機能がハイフンなどを入力せず時刻の数字だけを入力すると自動的に時間の表記に変換してくれます。漢字と数字の入力が面倒だなと感じている人にはおすすめの機能です。

こんなふうにiPhoneにはPCと同じような便利機能がたくさんありますので、上手に使いこなすようにしましょう。それだけでぐんと効率があがります。

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