ネット界隈では「そろそろ出るんじゃないか」といわれていた噂になっていたiPad Proですが、ついに3/18にApple公式サイトでその姿を表したのです。

 

しかもリリースされたデバイスはiPad Proだけではありません。モデルチェンジを遂げて登場したキーボードも、ノートパソコンを超越するデバイスとしてiPad Proを進化させるデバイスとして登場することになったのです。

 

iPad Proはいったいどんなデバイスになったのか、チェックしていきたいと思います。

 

iPad Proのスペック

iPad Proのラインナップですが、従来どおり11インチと12.9インチの2つのモデルとなっています。

 

そしてWi-Fi版とWi-Fi+Cellularの計4つのモデルが基本となります。

 

カラーモデルはシルバーとスペースグレイの人気の2色となります。この基本的なベースのスペックに、これまでにない進化を遂げたスペックが合わさり、ノートパソコンを超越したiPad Proとして登場となったのです。

 

内蔵ストレージは128GB、256GB、512GB、1TBの4種類

iPhoneもそうですが搭載されている内蔵ストレージの容量は、近年増加の一途をたどっています。新iPad Proでは最小が128GB、最大で1TBとノートパソコンも顔負けの内蔵ストレージ容量を搭載してきました。

これだけあれば、4K画質の動画や画像を編集するには十分な容量といえるでしょう。それでも容量が足りないと思った人は、Appleが提供しているiCloudサービスを利用すれば、最大で2TBまで利用することができます。

 

これだけ容量があれば「ストレージ容量が足りなくて、写真が保存できない」といった事態を回避することが出来ますね。

 

またiPad OS13からは、iPadでも外部メモリを利用できるようなりました。USB-CUSB-Aに変換するアダプタや、そのままUSB-Cに挿入できるUSBメモリなどがあれば、iPad Proで利用できるストレージ容量を増やすことができるのです。

 

カメラがiPhone11 Proシリーズみたい?

iPad ProiPhoneのようなツインカメラへと進化を遂げました。

その詳細スペックは12MPの広角カメラと、超広角の10MPカメラとなっています。

 

そしてもう一つカメラのように見える部分が、LiDARスキャナの搭載となっています。このセンサーはAR(拡張現実)を、正確に現実世界に取り込むためのセンサーとなり、最大で5m先から反射する光力を計測することができるため、本当にその場所に物体が存在するような処理が可能になりました。

Appleでは、これまでにない最高レベルのARデバイスと紹介しています。

 

iPad Pro向けのキーボードも進化を遂げてきた

iPad Proはノートパソコンを超えるスペックを搭載したモデルとして登場しましたが、本当にそうなのでしょうか。

ノートパソコンにあるキーボードやトラックパッドなどの入力用のデバイスがなければ、パソコンには負けてしまうでしょう。

 

そのマイナスポイントを改善したのが、Magic KeyBoardです。

 

キーボードはiPadシリーズには専用モデルが登場していましたが、使い勝手はあまり高くなくパソコンを超えることが難しかったといえます。しかし、今回登場したMagic KeyBoardは、ストロークが少なくとても反応が良いキーボードに生まれ変わってきたのです。

 

これまで発売されていたSmart KeyBoard Folioのように、ディスプレイを好きな角度で閲覧することが出来ないといったデメリットを克服したモデルとして登場したのです。

 

iPad Proを空中に浮いているようなヒンジで支えるデザインとなったため、見やすさやタッチのしやすさを最適化することができるようになったのです。そしてトラックパッドの搭載で、iPad Proをノートパソコンを超えるデバイスに進化させる事になったのです。

 

しかもこのMagic KeyBoardですが、iPad Pro11インチ(1世代)でも利用できます。

 

すでに第1世代のiPad Proを利用しているけど、使いやすいキーボードが欲しかったという人は、Magic KeyBoardは5月に発売されるので狙ってみてはいかがでしょうか。

 

新iPad Proの発売日と価格

iPad Pro11インチ、128GBWi-Fiモデルで84,800円とかなり入手しやすい価格といえます。

またWi-Fi+Cellularモデルでも101,800円と10万円を超えてしまう価格となってしまいますが、ノートパソコンと比較するとかなり手頃な価格なのではないでしょうか。

 

なお12.9インチのモデルについては、Wi-Fiモデルで104,800円、Wi-Fi+Cellularモデルは121,800円となっています。この価格でもミドルレンジのノートパソコンと同じ価格帯と考えても良いでしょう。

 

iPad Proなら、デスクではノートパソコン代わりとして利用し、移動中はiPhoneで作成したドキュメントを確認することができるので、シームレスに仕事を切り替えることができるようになります。ノートパソコンだったら移動中でも座らないと出来ない仕事も、iPad ProとiPhoneの連携プレイで時短が可能になりますね。

 

新iPad Proは発売日が3/25となっています。すでに公式サイトから予約することが可能なので、すぐにアクセスしてポチッとしてしまいましょう。そしてあなたのビジネスを更に加速させるデバイスとして、iPad Proを使い倒してみてはいかがでしょうか。

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