
まだまだ細かなバグが存在するiOS14.1。
そろそろ安定してほしいと思っているユーザに朗報が飛び込んできました。Appleは開発者向けとパブリックベータ登録者向けに、iOS/iPadOS14.2のGM版のリリースを開始しました。
そろそろiOS/iPadOS14.2のアップデートが、配信されるということなのでしょうか。
iOS14.2GM版は正式版の一歩手前
Appleが10月30日(現地時間)で公開したiOS14.2GM版では、iOS14.1までに見つかっていたいくつかのバグ修正と、新しい機能の追加が行われました。
機能追加も気になると思いますが、やはりOSのアップデートに求めるものは既存で見つかっているバグの修正ではないでしょうか。iOS14.2では次のバグに対して修正されたことが、リリースノートに記載されています。
iOS14.2のバグ修正点
- ・ドックにアプリが順番通り並ばない問題
- ・カメラのファインダーを起動したときに、黒く表示されてしまう問題
- ・ロック画面のパスコード入力で、正しく入力されない問題
- ・リマインダーがデフォルトで、過去の時間で登録されてしまう問題
- ・写真ウィジェットが、写真を表示しない問題
など、他にもいくつものバグが修正されています。
特にApple Watchで見つかっていたiPhoneと、データが同期できない問題も解決したようです。ただこのバグはiOS14.0.1のアップデートの際に、実際に試して直っていたので修正されたと思っていましたが、まだ根本的な修正はされていなかったようです。
またiOS14.2では、いくつもの機能向上も含まれています。例えば、食べ物や顔、家庭用品などを含む100以上の絵文字が追加されたり、AirPodsのバッテリー充電を最適化することで、AirPodsの充電時間を短縮させたり、ライト、ダークモード用の新しい壁紙8種類が利用可能になります。
追加される機能も、ちょっと楽しみですね。
iOS14.2の配信はいつ?
GM(ゴールドマスター)版がリリースされたということは、正式版のリリースはもうすぐそこまで迫ってきていることになります。安定していないiOS14.0.1を利用している人は、迷うことなくアップデートするようにしましょう。
リリースしたばかりのOSは、どうしても安定していません。今回もiOS14.1.1ではなく、iOS14.2となるため、かなりの修正が加わったバージョンということになります。また新たなバグが出てきてしまったり、一度は修正されたバグが再発したりすることもありますが、しっかりアップデートしていきましょう。
Source:9to5mac
Photo:9to5mac