3月13日までに最高裁が携帯でテレビが観れるワンセグ携帯もNHKの受信料を支払わなくてはならないとしました。

最高裁での判断が下るのは初めてのこと。

では、iPhoneは対象になるのかについて紹介していきます。

一審は?

最高裁で判断が下されたということは3審まで行われたということです。

最初、このような裁判が起こったのはある男性によってでした。

「テレビを所有していない男性がNHKを相手取り、受信料を支払いしなくてもいいのでは?」といった内容のものでした。

一審のさいたま地裁では「受信設備の設置者はNHKと契約しなくてはならない」といった規約にたいし、「設置に携帯は含まれないため、受信料の支払いはしなくてもいい」との判断を下しました。

しかし、二審においては規約が制定された時にラジオがあったことを考え、「設置には携帯も含むため、受信料を払うべき」との判断が下されました。

そして、最高裁の判断は二審のサイト同じワンセグ携帯の場合は受信料を支払うべきとの判断が下され、裁判を起こした男性が負けました。

iPhoneはどうなる?

では、iPhoneはどうなるのでしょうか?

iPhoneにはワンセグ機能は搭載されていません。

ワンセグが搭載されている携帯はAndroidばかりです。

なので、iPhoneを所有しているユーザーはNHKの受信料は発生しません。

今後は?

今後はどうなるのでしょうか?

今はiPhoneは受信料は発生しません。

しかし、この間安倍総理によってNHKのインターネット同時配信を可能にした放送法改正案が閣議決定されました。

よって将来的にはワンセグが搭載されていなくてもNHK受信料を支払わなくてはならないとなるかもしれません。

インターネットが接続されているだけでNHK受信料が発生するのは納得がいきませんよね。

iPhoneは対象外!今後に注目

今のところはiPhoneはNHK受信料を支払いする必要はありません。

しかし、元はワンセグが搭載されいる携帯がNHKの受信料を支払いしなくても良かったのに対し、支払いが命じられたことを考えればiPhoneでもNHKの受信料の支払いを求められる可能性が増えてきそうです。

テレビがある家庭は基本的にNHK受信料を支払う義務があるので携帯にかかわらずテレビがある場合は支払いをするようにしましょう。

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