
日々、新しい情報が次々とリークされているiPhone12シリーズですが、先日リークされた内容では「これって大丈夫なのか」と不安になってしまいました。
これが事実だとしたら、大容量のモバイルバッテリーの持ち歩きは必須となってしまうかもしれません。
iPhone12シリーズに搭載されるバッテリー容量がリーク
これまでもAppleは省電力化のノウハウをiPhoneに詰め込み、出来るだけバッテリー容量を増やさないような努力をしてきました。
しかしコンテンツによってはバッテリーの消耗が著しく、ユーザから「すぐにバッテリーがなくなる」という声がなくなりません。
さらに5GやLiDARセンサーなどの搭載により高性能化するiPhone12シリーズは、歴代のiPhoneを超える容量のバッテリーが採用されると思われるところに、次のような情報がリークされたのです。
- iPhone12(5.4インチ) → 2,227mAh
- iPhone12 Max(6.1インチ) → 2,775mAh
- iPhone12 Pro(6.1インチ) → 2,775mAh
- iPhone12 Pro Max(6.7インチ) → 3,687mAh
ちなみにiPhone11シリーズは、どのぐらいバッテリー容量を確保しているのでしょうか。
- iPhone11(6.1インチ) → 3,110mAh
- iPhone11 Pro(5.8インチ) → 3,046mAh
- iPhone11 Pro Max(6.5インチ) → 3,969mAh
iPhone12シリーズでは大幅にバッテリー容量が少なることがわかりました。これでは常にモバイルバッテリーを、持ち歩く必要がありそうです。
Appleは本気でこのバッテリー容量で、問題ないと判断しているのでしょうか。
搭載されるA14チップセットに答えが!?
Appleが何も理由のないまま、バッテリー容量をさげることは考えにくいでしょう。
この理由の一つは、iPhone12シリーズにインストールされるiOS14です。
バッテリーコントロールが優れており、ベータ版の時点でiOS13.5.1と比較しても動作時間が伸びている結果がでています。(参考:iOSの宿命!?アップデートで心配なバッテリー問題終結か?)
そしてもう一つの理由が、iPhone12シリーズに搭載されるA14チップセットです。
A14は省電力のため5nm(ナノメートル)で製造され、これまでのCPUよりも高速処理を可能にしつつ省電力を実現したCPUになります。
このiOS14とA14チップセットの組み合わせが、驚異的な省電力を生み出しリークされたバッテリー容量でも、今までと同じ時間iPhoneを利用することができるというのです。
新機能の要素がどれくらいネックになるのか
ただいくらOSとCPUの性能が向上したからといっても、5GやLiDARセンサー、120HzOLEDなどのバッテリーを消費する要素があるため、このバッテリー容量では足りないと思ってしまうのは仕方がない事かもしれません。
ただそれは今まで見てきたことから想像したものであり、今まで「無理」と思ってきた事を実現してきています。
だから無理だと決めつけず、このバッテリー容量のiPhoneが登場することに期待しましょう。
Source:T3