iPhoneを買ってから数年たつと
バッテリーの持ちが悪くなった・・・?
と感じる方はたくさんいるかもしれません。
その診断をアプリできるので、簡単にですが説明したいと思います。
私たちが使用してるアプリは
「Battery Life」
というアプリです.
アプリをインストールすると、このような画面がでてくるので
左上にメニューのボタンをタップしてください。
メニュー一覧が出てくるので生データをタップしてください。
メニュー一覧の生データをタップすると
このようにバッテリーの健康状態がでてくるのですが
ここで注目するのは容量という項目
このパーセンテージが80%以下になっているとバッテリーの低下ということでそろそろバッテリーの交換時期かと思います。
ただし、この値は温度や状況により変わるので、目安程度に考えておくようにしましょう。
今回、紹介したアプリは無料となりますので、気になる方はインストールして確認してみたはいかがでしょうか?