What`s UPッ☆
こんにちは!!
iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 桑名店です。
今回は桑名市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、画面割れてから3日後にタッチ操作が全くできなくなったiPhoneXSの画面交換修理です。
お客様に話を聞くと、画面が割れたのは3日前で、そのまま使い続けていたらタッチ操作が全くできなくなってしまったとのこと。
iPhoneの画面割れを放置してしまうとタッチ操作が全くできなくなることがあります。タッチ操作ができなくなるのは「液晶破損」が原因です。
iPhoneのフロントパネルは液晶にタッチを感知するセンサーが備わっています。強い衝撃によって液晶までダメージが及んでしまうと液晶の表示に問題が起きるだけでなく、タッチ操作にも問題が起きるようになります。
稀にiPhoneの一時的な不具合で強制再起動を複数回試すと症状が改善されることがありますが、今回のiPhoneXSは症状が改善されませんでした。
そのため、考えられる原因は「液晶破損」です。内部の液晶にダメージが及んでタッチを感知するセンサーが壊れてしまっている可能性が高いです。
画面の故障が原因だった場合は、画面を交換することで復旧できます。しかし、内部の基板が壊れてタッチ操作ができなくなっている場合は復旧が難しくなります。
修理後のiPhoneXS
画像は、画面修理後のiPhoneXSの姿です。修理前は全くタッチ操作ができませんでしたが、今回のiPhoneXSは原因が「液晶破損」だったため、新しい画面に交換したことで無事タッチ操作ができるようになりました。
モバイル修理.jp 桑名店では、iPhoneXSの液晶破損を最短30分で修理することができるので、仕事で忙しい方や修理に出す時間が中々取れないという方にもお勧めできます。
今回はiPhoneXSのタッチ操作ができない症状の修理をご紹介しましたが、その他の機種や症状でも基本的には即日で対応可能です。
iPhoneの故障でお困りでしたら、ぜひモバイル修理.jp 桑名店へご相談下さい。