サンデーうぇぶりが開かない

iPhoneにもサンデーうぇぶりをインストールし、サービスを利用することができます。

しかし、稀にサンデーうぇぶりが開かなくなってしまうことがあります。

アプリが開かなくなってしまうとサービスを利用することもできなくなってしまい困ってしまいますよね。

今回は、サンデーうぇぶりが開かない原因と対処方法をご紹介します。

まず、サンデーうぇぶりが開かなくなってしまう原因は、

サンデーうぇぶりが開かない原因

・アプリの不具合

・iOSの不具合

・iPhoneの不具合

以上が考えられる原因です。

アプリの不具合

サンデーうぇぶりが開かない原因の1つ目は「アプリの不具合」です。

アプリの不具合によってサンデーうぇぶりが開かなくなってしまうことがあります。

この場合は、アプリのアップデートを行うことで症状が改善する可能性があるのでまずはApp Storeでアプリのアップデートを行いましょう。

アップデートを行なっても症状の改善がない時にはアプリの再インストールを行いましょう。

再インストールでも症状が改善しない時にはiOSの不具合の可能性が非常に高くなるのでiPhoneの再起動や初期化を行いましょう。

iOSの不具合

サンデーうぇぶりが開かない原因の2つ目は「iOSの不具合」です。

iOSの不具合によってサンデーうぇぶりが開かなくなってしまうことがあります。

アプリの再インストールを行なっても症状が改善しない時にはiOSの不具合の可能性があるのでまずは、iPhoneの再起動を行いましょう。

【iPhoneの再起動の手順】

【iPhone6sまでの機種】

ホームボタンとスリープボタンを同時に長押し→画面が真っ暗になったらボタンを離す

【iPhone7】

音量のマイナスボタンとスリープボタンを同時に長押し→画面が真っ暗になったらボタンを離す

【iPhone8以降の機種】

音量のプラス、マイナス、スリープボタンを順番に押し、スリープボタンのみ長押し→画面が真っ暗になったらボタンを離す

以上の手順でiPhoneの再起動を行うことができたら症状が改善しているか確認しましょう。

再起動後にも症状が改善していない時にはiPhoneのアップデートや初期化を行いましょう。

iPhoneの初期化を行うことで端末に入っているデータが全て消えてしまうのでiPhoneの初期化を行う前にはiCloudなどでデータのバックアップを作成してからiPhoneの初期化を行いましょう。

【設定からiPhoneのアップデートを行う手順】

【設定】→【一般】→【ソフトウェア・アップデート】→【ダウンロードしてインストール】

以上の手順でiPhoneのアップデートを行いましょう。

iPhoneのアップデート後にも症状が改善しない時にはiPhoneの初期化を行いましょう。

【設定からiPhoneの初期化を行う手順】

【設定】→【一般】→【転送またはiPhoneをリセット】→【全てのコンテンツと設定を消去】

以上の手順でiPhoneの初期化を行いましょう。

アップデート・初期化後にアップルロゴなどでフリーズしてしまう時にはiPhoneをリカバリーモードに入れ、再度アップデート・初期化を行いましょう。

【iPhoneをリカバリーモードに入れる手順】

【iPhone6sまでの機種】

ホームボタンとスリープボタンを同時に長押し→画面が真っ暗になったらホームボタンのみ長押し→リカバリーモード

【iPhone7】

音量のマイナスボタンとスリープボタンを長押し→画面が真っ暗になったら音量のマイナスボタンのみ長押し→リカバリーモード

【iPhone8以降の機種】

音量のプラス、マイナス、スリープボタンを順番に押し、スリープボタンのみ長押し→画面が真っ暗になってもスリープボタンを長押し→リカバリーモード

以上の手順でiPhoneをリカバリーモードに入れることができたらiPhoneをPCに接続し、再度アップデート・初期化を行いましょう。

iPhoneの不具合

サンデーうぇぶりが開かない原因の3つ目は「iPhoneの不具合」です。

サンデーうぇぶりが開かないという症状でiPhoneの修理が必要になることはほとんどありません。

この症状のほとんどがアプリの再インストールやiPhoneのアップデートで症状が改善します。

しかし、iPhoneのアップデート・初期化後にモバイル通信やWi-Fiに接続できないなどの症状が出てしまった時にはiPhoneの修理が必要になることがあるので初期化後のiPhoneの状態によってはiPhone修理店に持って行きましょう。