こんにちは!暑い日が続きますね。
岡山市のモバイル修理.jp マルナカ高屋店 三村です。
今日は、次世代ガラスコーディングのG-PACKの実際はどうなのか?という記事です。
次世代ガラスコーティングG-PACK
まだまだ岡山では、ガラスコーティングってなんなの?という認識の方が多いと思います。
iPhoneの画面を守る為に、フィルムやガラスフィルムを貼られていらっしゃる方が大多数かと思います。
しかし、フィルムを貼るときに、気泡が入ったり、ほこりが入ったりすることがあります。
私も何度も貼ってきましたが、きれいに貼れたときの感動はいいですよね(難しいですからね)
そう何より、結構面倒です!
そのため、結構傷がついてしまったり、はがれていたり、割れていたりしてもそのままの方が多いのも事実です。
いい点としては、汚れたら自分で貼り直せるというのがいい点だと個人的には思っています。
極薄のガラス被膜が守ってくれる
上記のようなフィルムの代わりに、ガラスコーティングというものがあります。
G-PACKという液剤と水、空気中の酸素が化学反応を起こして、極薄のガラス被膜を形成して
iPhoneの画面をしっかりと守ってくれるというものです。
実際、極薄すぎて目で見ることはできないです。
触ってみると、ツルツルした感じです。
『あっ、なんか違う!?』
そう思われる方が大多数です。
また、指紋や汚れなども付きにくいのですが、付いてしまってもすぐに拭き取りやすいんです。
フィルムのような段差もありませんので、全体的にきれいに見えます。
そして、厚みがないというのは、iPhoneの画面のきれいさをダイレクトに味わうことができるので
『私のiPhoneってこんなにきれいだったんだ!』と施工された方はよく言われます。
実際、個人的にもフィルムを貼ってた時よりもコーティングをしていた方が
きれいに見えるのがとてもうれしいです。
施工時間は15分
ほかのお客様がいらっしゃらなければ、片面の施工時間自体は15分ほどです。
最近のiPhoneやスマートフォンは背面もガラスになっているモデルが多いのでそちらも施工してほしい!という場合は30分ほどみておいてください。
背面ガラスの修理をされている修理屋さんもあるようですが、当店では対応できません。。
修理されているところも結構いい値段での修理となります。
Appleの正規プロバイダーで、iPhone8の背面ガラスは保証に入っていなかったら4万円ほどしますよ!
そんな事情を知ってる方は、背面までガラスコーティングをしてほしい!というご要望が多いです。
※表でも裏でも絶対割れないというものではないので、ケースの使用はおススメしています。
ご興味がありましたら、施工している端末も店頭でご覧いただけますので
岡山市中区のモバイル修理.jp マルナカ高屋店までご来店ください!
ガラスコーティングは、iPhoneだけでなくandroidやタブレットなども施工できますよ。
お待ちしております♪