こんにちはどうも モバイル修理.jp 伊勢崎本店です。

今年はインフルエンザのワクチンが不手際で100万本以上の製造の遅れが出ているようです。去年より製造されるワクチンの本数を大きく下回るだろうと言われています。

医療機関は呼吸器系の持病がある方や年配の方、子供さんには早めのワクチン接種を
薦めているようです。

 

<高機能のイヤホン>

『こんな機能がiPhone8の実力!』シリーズ3回目は<番外編>です。前回のスピーカーの情報に関連してイヤホンの話題です。

iPhoneで音楽など楽しまれる方は多いと思います。

そんな方にお勧め!iPhone8のLightning端子にイヤホンを差し込んだままモバイルバッテリーなどから充電が出来る商品があります。

それは日本のメーカーであるパイオニアから発売されている『Rayz Plus』と言う製品です。

メス型の充電用Lightning端子が付いていて音楽を聴きながらiPhone8へのモバイル
バッテリーからの充電が可能です。

メス型?オス型?となる方もいると思いますが。簡単に言えばメス型は装着される側です。
凹がメス型で受ける側、凸がオス型は差し込む側と言う訳です。

 

<ライフイズミュージック>

映画やドラマのセリフの聴き取りミュージックリスニングに効果を発揮するのが
アクティブノイズキャンセリングと言う機能です。

イヤホン外部から聞こえる雑音(ノイズ)に対して打ち消すような周波数の音をイヤホン内に出してノイズを打ち消すものです。

専用アプリとの組み合わせでユーザーの耳のかたちに合わせて音の聴こえ方を最適化する自動音場補正も可能になっています。

『HearThru(ヒアスルー)モード』と言う機能では屋外使用時などに周囲の音をある程度
聞かせる技術も導入されていてユーザーの街中などでの安全面にも配慮されています。

価格は約2万円前後と結構な価格ですが音楽機器メーカーとしても有名なパイオニア
製品ですから信頼も置けると思います。

iPhone8のアクセサリ商品はいろいろとあると思いますが、今回はスピーカー機能に関連して多機能なイヤホンをご紹介しました。

こんな機能がiPhone8の実力!と題しているシリーズの3回目でしたが番外編をお知らせしています。

次回はiPhone8の話題に戻りたいと思いますが別の新機種の新しい情報をお伝えすることも考えていますので今後ともよろしくお願いします。

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