
iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 東淀川店です。
本日は大阪市 東淀川区 からiPhone6S 「電源が入らない」とご申告のお客様のご紹介です。
ライトニングケーブルで充電すると充電している画面になることがわかり、おそらくバッテリーの劣化が原因と思われ、バッテリー交換することにしました。
バッテリー交換後は無事に電源が入り、バッテリー状態(最大容量)も100%に!
お客様はバックアップも取っていなかったので、とても不安でご来店されましたが、無事に直りとても感謝して頂きました。
本当に直って良かったです。
ご来店ありがとうございました。
iPhone は寒さに注意

今まで普通に使えていたのに突然電源が入らない場合、原因は最近の気温にあるかもしれません。
実はiPhoneは寒さに弱く適切な方法で取り扱わないとバッテリーが劣化してしまう原因につながります。
AppleはiPhoneを利用する場合と保管する場合それぞれの気温を定めています。
Appleが定めた気温
・iPhoneを利用する場合:0~35℃
・iPhoneを保管する場合:-20~45℃
上記は最低限のバッテリー動作環境ではありますが、最適なパフォーマンスを発揮する気温としては16〜22℃が推奨されています。
iPhoneは極端に気温が低いところで使用した場合、デバイスを保護したり温度調整のために電源が落ちることがあります。
電源は落ちないまでもバッテリーの減りが異常に早くなるケースもあるようです。
古い型式のiPhoneを使っているともともとバッテリーの劣化が進行しているため、このような異常も出やすくなると思われます。
いざという時に困らない為にも、当店では早めのバッテリー交換をおすすめします。
当店はJR淡路駅 阪急電車 淡路駅の近くにありとても便利な場所にあります。
近隣にはパーキングも複数ありお車でお越しの方も大勢おられます。
iPhone修理でお困りの方は、是非「総務省登録修理業者」のモバイル修理.jp 東淀川店へご相談下さい。当店では、iPhoneの故障でお困りの方を全力でサポートいたします!