iPhoneの背面が割れてしまった

目次

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  1. iPhoneの背面が割れてしまった
  2. 背面が割れてしまうことで起きる不具合
  3. iPhoneの背面を割れにくくする方法
  4. まとめ

iPhoneの背面が割れてしまった

iPhone4sでは背面がガラスでしたがそれ以降のiPhoneの背面はアルミになっていました。

ただ、iPhone8からまた背面がガラスになっています。

背面がガラスになったことで落下などの衝撃で背面ガラスが割れてしまうことがあります。

背面のガラスが割れてしまっているとiPhoneを操作するときに怪我をしてしまう可能性があり、iPhoneの様々な不具合が起きてしまいます。

背面が割れてしまうことで起きる不具合

iPhoneの背面が割れてしまうことで起きてしまう不具合は、

・タッチが反応しない

・ワイヤレス充電が使用できない

・ApplePayが使用できない

・電源が入らない

以上が背面が割れてしまうことで起きてしまう不具合です。

背面ガラスが割れてしまうことでワイヤレス充電ができなくなったり、ApplePayが使用できなくなってしまいます。

また、割れてしまっているところから埃などが入ってしまい、タッチが反応しなくなったり、酷くなってしまうと電源が入らなくなってしまいます。

iPhoneの背面が割れてしまい、iPhoneに不具合が起きてしまった時にはすぐにiPhone修理店に持っていきましょう。

iPhoneの背面を割れにくくする方法

iPhoneの背面を割れにくくする方法は、

・ケースを使用する

・背面の保護フィルムを貼る

・コーティングをする

以上がiPhoneの背面を割れにくくする方法です。

iPhoneケースをすることで落下の衝撃を和らげ、iPhoneの背面を割れにくくすることができます。

また、背面用の保護フィルムを貼ることで何も貼っていない状態よりもiPhoneの背面が割れてしまう可能性を防ぐことができます。

最後は、iPhoneの背面にコーティングをするです。

最近では、iPhoneの背面のガラスコーティングも増えてきており、衝撃に強いモノも増えています。

保護フィルムに抵抗がある方は、背面のコーティングがオススメです。

iPhoneの背面がすでに割れてしまっている方は、すぐにiPhone修理に持っていくのが良いです。

破損個所から埃などが入ってしまい、電源が入らなくなったり、操作ができなくなってしまったりするのでiPhoneの他の不具合が出てしまう前にすぐにiPhone修理店に持っていきましょう。

まとめ

以上がiPhoneの背面を割れにくくする方法です。

iPhoneの背面が割れてしまい、そのまま放置してしまうとiPhoneの様々な不具合が出てきてしまう可能性があるので注意しましょう。

また、iPhoneの背面が割れてしまっている時にはすぐに修理に持っていきましょう。

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