みなさん、こんにちは。モバイル修理.jp 伊勢崎本店です。
iPhone修理の事なら総務省登録修理業者のモバイル修理.jp 伊勢崎本店にお任せください!

iPhoneを安全・安心に使用するには、iOSやアプリを最新にアップデートしておくことは欠かせません。
しかし、そのアップデートが上手くできないとかできたと思っていたのに、どういうわけか何か様子が変だということが、時折あるようです。
たまに起きてしまうアップデートがうまくいかない問題を、今回はその理由と対処方法をご紹介していきます。

iOSをアップデートできない原因

iOSのアップデートは、新しい機能を使ったり、不具合の修正をしたりするのに欠かせないシステムですね。
しかし、時折アップデートしようとするとエラーが出ることもあります。
Wi-Fiの電波もきちんとキャッチしているのに、なぜかアップデートができない原因は何か?
サーバーが一部ダウンしているとか、アップデート中にiphoneの充電が切れてしまったなどのトラブルもない場合は、再度アップデートを開始すれば問題ありませんが、その他にも書きのような原因でアップデートできないことがあります。

①ストレージの容量不足の場合
稀にしかありませんが、iOSをインストールする容量がストレージに不足している場合があります。
そのt期の解決方法は、必要のないコンテンツやアプリをを削除すると、空き領域を確保できますので、【ストレージとiCloudの使用状況】を選択して、【ストレージを管理】をタップします。
アプリのリストの中から、削除したいアプリをタップすると削除が可能となります。

②バッテリーの容量が少ない
バッテリーの残量が少ないと、場合によってはダウンロードに支障をきたすことがあり、ダウンロードが完了しないことがあります。
この場合は、あらかじめフル充電してからアップデートすることをおすすめします。

③それでもアップデートができない時。
最終的にアップデートができない場合は、iTunesを使ってiPhoneをアップデートする解決方法があります。
手順は簡単で、まずはパソコンとiPhoneをケーブルで繋ぎ、iTunesに表示されたiPhoneを選択して【概要】⇒【アップデートを確認】をクリックしましたら、【ダウンロードしてアップデート】を選択するとアップデートが完了しますので、いざという時にお試しください。

 

当店は安心安全の総務省登録修理業者です

総務省登録修理業者とはスマートフォンを修理する第三者修理業者を対象に総務省(国)が定めた制度です。

携帯電話端末の修理をする場合、その製造業者に修理を依頼することが一般的ですが、スマートフォンの急速な普及などに伴い、製造業者以外の第三者である修理業者が修理や交換を行う事例がみられるようになりました。その一方で、修理後の携帯電話端末の性能が電波法で規定している技術基準に適合していない修理業者も多くあり、修理後のトラブルも増加していきました。
このような背景を受け、修理の方法が適正で修理後の携帯電話端末が技術基準に適合していること、電波法で定める登録の基準に適合する場合には、総務大臣の登録を受けることを可能とする登録修理業者制度が総務省により施行されました。

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