こんにちは!モバイル修理.jp 山形店です!

山形市内でも雪が降り積もった1週間でしたね!
寒さが厳しくなるこの季節、iPadの電源トラブルに関するご相談が毎年増加します。
今回は実際のご相談事例とあわせて、冬場に起こりやすい「寒さによる起動不良」についてご案内します。

■ ご相談事例

「iPad Air 2が、寒くなってから急に電源が落ちるようになった」というご相談をいただきました。

主な症状は、

○使用中に突然電源が落ちる

○バッテリー残量がある表示でも起動しない

といった内容です。

この症状について、
寒さが原因の一時的な不具合の可能性と、バッテリー劣化の可能性をご説明しました。

■ 冬に増える「iPadの起動不良」

雪が降り積もるこの冬の時期は、とくに寒さによるiPadの起動不良が非常に増えます。

【よくある症状】

電源が入らない

充電%が増えない

充電ケーブルを挿しても反応がない

バッテリー容量表示がおかしい

■ 原因について

原因の多くは、寒さ・冷えによるiPad本体の温度低下です。
また、修理前・修理後を問わず、内部部品の温度低下でも同様の症状が発生します。

以下のような環境では特に注意が必要です。

気温の低い場所(室内・室外問わず)に長時間置かれていた

エアコン管理の部屋でも、窓際・壁際に置いていた

iPadの外側は比較的早く温度が戻るため、
「触って冷たくないから問題ない」と思われがちですが、
iPad内部の基板やICチップが冷えきっている状態では起動不良が起こります。

■ 対応方法

Apple社が推奨する「Apple製品が正しく動作する最適温度」の環境で、iPadの冷えを取ってください。

※冷えが強い場合は1日程度かかることもあります

温度回復後、30分~1時間ほど充電

<<注意事項>>
冷たい・寒いからと言って、
ドライヤーやストーブ、加湿器などを使って
急激に温めるのは厳禁です!

急激な加熱や湿気は、別の故障を引き起こす原因になります。

■まとめ

冬場のiPadの電源トラブルは、
必ずしもすぐ修理が必要とは限りません。

まずは適切な温度環境で、iPadをしっかり温めてみてください。
それでも改善しない場合は、
バッテリー交換や内部修理が必要なケースもあります。

iPadの不調でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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