みなさん、こんにちは。モバイル修理.jp 伊勢崎本店です。
iPhone修理の事なら総務省登録修理業者のモバイル修理.jp 伊勢崎本店にお任せください！

iPhoneのカメラですが、画像にぼんやりしたモヤがかかったいるような経験はありませんか？
白い物を撮影した時に、このモヤはわかりやすく表示されます。
もしこの現象が出た場合は、カメラのレンズをじっくりとチェックしてみてください。

小さなシミのようなものが見える場合がありますが、実はこれiPhoneのわずかな隙間から入り込んだホコリやゴミの場合があります。
カメラのレンズは、環境の変化に影響されやすい部品ですから、使い方によってはレンズに湿気がたまることもあり、そこからカビが生えてしまうなどということもあります。
今回は、そうしたことが起きないように、ゴミやホコリ混入を防ぐ方法をご紹介していきます。

iPhoneのカメラのゴミやホコリの対処方法

iPhoneカメラのレンズは、部品自体の面積が小さすぎるため掃除するのが難しい部品です。
布やティッシュで拭き掃除をしても、隅々まではきれいにすることは、なかなか難しいでしょう。
エアダスタースプレーなどを使用して、レンズ表面に空気を吹きかけ、ゴミやホコリを飛ばしていけばレンズ面を傷つけずに掃除はできますが、あくまでこの手法はレンズ面に有効であって、レンズ内部に付着したゴミに関しては自身で行うことは無理があります。
そういう状況の時は修理に出して対応してもらうことをおすすめします。

iPhoneのカメラの初期不良の場合

たとえば、買ったばかりなのにゴミやホコリが目立つとなりますと、これはカメラ内部に最初から付いていたゴミやホコリの可能性もありますので、まさにiPhoneの製造過程でのミス作業を疑った方がいいでしょう。
またゴミやホコリではなく、レンズの内側にヒビが入っていてそれが内部にあるゴミのようにみえることもありますので、そういう場合はメーカーに伝えて交換の手続きをしてください。

基本的にiPhoneは精密機械ですから、使用するときには落としたりしないように注意を払って、本体に傷がつかないよう気をつけてください。
生活防水機能がついているからと言っても、雨や雪の降ってるような天候のときには長時間にわたって、屋外で使用しないようにするなど取り扱い方に十分注意を払ってください。

もし多少なりともiPhoneに不良が見つかったらiPhone修理専門店に相談することをおすすめいたします。

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総務省登録修理業者とはスマートフォンを修理する第三者修理業者を対象に総務省（国）が定めた制度です。

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