年末年始に向けてiPhoneの利用も増えてきます。
バッテリーの持ちが悪い方は、お早目にご相談下さい!
iPhoneのバッテリーは、充電回数400回を過ぎると、急に持ちが悪くなってきます。
実は、充電回数400回を過ぎると、制御コンピューターがバッテリー劣化と認識し、バッテリーの満タン容量を新品の約80%くらいに制御するようになるからなのです。
水風船で例えてみます。
新品の時は500mlの水を入れて満タンだった水風船、繰り返し使っているうちに弱くなり割れてしまう心配がでてきたので、次からは400mlで満タンとしましょう・・・こんな感じです。
iPhoneは100%充電しましたと言う表示になっていても、バッテリーの満タン容量が少なくなっているため、持ちが悪くストレスを感じるようになるのです。
バッテリー交換なら15分で完了です。
新年を新しいバッテリーで迎えてみませんか。