皆様こんにちわ!
モバイル修理.jp ニットーモール熊谷店です♪
突然ですが
皆様がご利用中のiPhoneは快適に使用できていますか?
やはりiPhoneやスマートフォンといえば
バッテリーの持ち肝心だと思うのですが
いかがでしょうか?
本日はそのバッテリーについてお話していきたいと思います(`・ω・´)ゞ
iPhoneからのメッセージ
iPhone自体でバッテリーの最大容量を確認できるのはご存じでしょうか?
バッテリーなら画面の上の方に出てるじゃないか!
と思った方も少なからずいらっしゃると思います。
でも、画面上に表示されているのは
現在バッテリー内にチャージされた使用できる分の残量の表記となります。
最大容量というのは
電力を溜めておける幅ですね。
幅?と思われる方が多いと思いますので
簡単に説明しますと
2本の線がありますが
上の長い線が購入時のバッテリーの最大容量。
下の短い線が使用して2年半(仮)立ったバッテリーの最大容量。
この図でお分かりいただけるかと思いますが
どちらも同じバッテリーなので
充電をすれば満タン時は100%と表示されます。
ですが2年半使用したバッテリーに関しては
100%から0%までの距離が短いので
この幅の少なさがバッテリー持ちが悪い状態です。
朝100%で満タンだったはずのバッテリーが昼過ぎには
50%切ってる…なんて事もありますよね。
この最大容量が使用しているうちに
少しづつ少しづつ減っていきバッテリー持ちが悪くなる。
じゃあバッテリー交換の目安は?
というところに話がいきますよね。
そこで先述した
iPhone自体で最大容量が確認できるので確認してみましょう!
バッテリーの状態
写真のiPhoneはバッテリーが劣化してパフォーマンス管理機能が適用されてしまった状態です。
パフォーマンス管理機能とはバッテリーの劣化によって電力が不足してしまった際に
自動で処理能力を低下させて消費電力を減らすことで電力不足による
突然のシャットダウンを防ぐ機能です。
この機能が適用されている状態では本来の性能を発揮することができず
動作も重くなってしまいます。
バッテリーが劣化して良いことは一切ありません。
まずはご自分のiPhoneのバッテリーの状態を確認してみましょう。
iPhoneの設定を開きます。
↓
少し下にスクロールすると《バッテリー》という項目があるので
《バッテリー》を選択して開きます。
↓
バッテリーというページが開いたら
画面真ん中~下くらいのところに《バッテリーの状態》を選択して開きます。
開けたら上記の画像と同じ画面が開き
最大容量が%表記されているのが確認出来るかと思います。
この最大容量が80%位がバッテリー交換の目安と言われています。
ただこの数値100%正確な表示がされていないこともあるので
その他の要素として分かりやすいものとしては
バッテリーとして使用されている
リチウムイオン電池の平均寿命が【2年くらい】と言われております。
もちろん使用頻度、使用環境によっても変わりますが
iPhoneが100%のパフォーマンスを発揮する為には
それくらいの期間での交換がベストだと覚えておいていただければ大丈夫かと思います。
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