iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 室蘭店です。
今回は、室蘭市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリーの最大容量が64%にまで劣化しているiPhone7のバッテリー交換依頼です。
iPhone7と言えば、2016年に発売されたモデルなので5年近く経っています。iPhoneのバッテリーは1年半~2年程経つと劣化してくると言われているので、購入から一度もバッテリーを交換したことがない方はもちろん、1回交換している方もバッテリーが劣化している可能性があります。
iPhone7は、設定アプリで「バッテリーの状態」を確認することができるので、バッテリーの最大容量が80%前後になっている方はモバイル修理.jp 室蘭店へお持ち込み下さい。
それでは早速iPhone7のバッテリーを交換していきます!
修理前のiPhone7
画像は、今回室蘭市内よりご来店いただいたお客様のiPhone7です。修理をする前にバッテリーの状態を確認してみたところ、最大容量が64%にまで劣化していました。
iPhoneのバッテリーの交換時期は最大容量が80%前後になった頃なので、64%にまで劣化しているとかなり使いづらい状態です。
お客様も「電池の減りが早くなっただけでなく、突然アプリや本体がシャットダウンしたりして不便だ」ということで困っている様子でした。
これらの症状も新しいバッテリーに交換することで改善されます。
修理後のiPhone7
画像は、新しいバッテリーに交換したiPhone7です。新しいバッテリーに交換することで最大容量が100%に戻ります。
しかし、品質の悪いバッテリーなどに交換すると最大容量が表示されなくなることもあるので注意しましょう。モバイル修理.jp 室蘭店でバッテリーを交換した場合は、しっかり最大容量が表示されるのでご安心ください。
iPhone7のバッテリー交換なら最短20分ほどで対応可能です。予約状況や混み具合によっては作業時間が前後することもあるので、事前にご予約いただければスムーズにご案内することも可能です。
iPhone7のバッテリーが劣化しているという方は、ぜひモバイル修理.jp 室蘭店へお持ち込み下さい。