過去の記事一覧
アクションモード
「アクションモード」とは、一言で言うと強力な手ぶれ補正です。 「ジンバル(ぶれ補正機)は要りません」とAppleが言っているように手ブレが大きく解消されています。
事故衝突検出
「事故衝突検出」とは、乗用車が絡む衝突事故を検知する機能です。 激しい衝突が検出されることでiPhoneやApple Watchは警告音を発し、画面に警告が表示されます。
フェイスダウンモード
【フェイスダウンモード】とは画面を下向きにした状態でテーブルなどの置いた時にオンになる機能になります。 【フェイスダウンモード】がオンになると電話やメールなどの通知が来ても画面が点灯しなくなる機能になります。
ファミリー共有
【ファミリー共有】とは、家族のAppleIDを紐づけすることができる機能になります。 【ファミリー共有】がされている状態だと紐づけされているAppleIDで購入したアプリや音楽、iCloudの容量などをシェアすることができます。
パスコード
【パスコード】はiPhoneやiPadなどの画面のロックをしたりする暗証番号になります。 通常は数字の6桁になりますが数字4桁や英数字を混ぜたり変更することができます。
低電力モード
【低電力モード】とは、一部の機能をオフにし、電池の消費を抑える機能になります。 iPhoneのみに搭載されている機能でバッテリーが20%になると通知で【低電力モード】に変更することができます。
通知センター
アプリから通知が来た時、少し時間が経つと通知は消えてしまいます。 しかし、【通知センター】からアプリの通知を確認することができます。
ダークモード
iPhoneは通常背景が白色になっていますが【ダークモード】をオンにすることで背景を黒にすることができます。
スマート全角スペース
【スマート全角スペース】は、入力の際にひらがな、英語、数字に合わせて、スペースを全角と半角、自動で切り替えるモードです。 iOS13、iPad OS13以降から全角スペースが入力可能になっています。
スクリーンタイム
【スクリーンタイム】は、iPhoneやiPad、Macなどを使用できない時間帯を設定したり、アプリやアプリのジャンルごとに使用可能時間を設定することができる機能になります。
自動ロック
iPhoneやiPadは一定時間操作しないと画面を真っ暗にし、ロックする機能があります。 iPhoneやiPadで自動ロックまでの時間を設定ができ、自動ロックをオフにすることも可能になります。
コントロールセンター
【コントロールセンター】では、Wi-Fiのオンオフや電卓、カメラなどをすぐに起動することができる機能になります。 他にも音量や画面の明るさなども設定することができます。
簡易アクセス
【簡易アクセス】はiPhoneの画面が少し下に下がってきて画面の上の方も操作ができるようになる機能です。 iPhoneが進化するにつれ、画面が大きくなっています。
インターネット共有
iPhoneやiPadがモバイル通信に接続されているときにiPhone、iPadをポケットWi-Fi代わりに他の端末をインターネットに接続することができる機能になります。 【デザリング】とも呼ばれる機能になります。
画面収録
iPhoneやiPadの画面を収録できる機能です。 画面収録の操作は簡単でコントロールんセンターに録画ボタンを設定することでボタンを押すだけで画面を収録することが可能になります。
ミー文字
iPhoneX以降に使用可能になった【アニ文字】の進化版になります。 【アニ文字】では、キャラクターや動物を選ぶことができましたが【ミー文字】ではオリジナルのキャラクターを作成可能になっています。
アニ文字
iPhoneX以降の機種から使用可能になった【アニ文字】。 ライオンやパンダなどの動物や宇宙人やロボットなどを【アニ文字】として使用することができます。 FaceTimeやメッセージなどで使用可能です。
機内モード
機内モードを設定することでiPhoneやiPadから飛行機の操縦に影響のある電波を発信しないようにする機能になります。
おやすみモード
iPhoneには「おやすみモード」というモードがあります。 これを設定することで設定している時間帯には電話の着信音もならず、LINEやメッセージの通知も来なくなります。
アクセシビリティー
どんな人でも同じようにiPhoneを利用できるようにするため、さまざまな補助機能のオン/オフを管理できるのがアクセシビリティーです。