本日は、伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、2週間前に他店にて画面交換したばかりなのに突然液晶に縦線が表示されて操作ができなくなってしまったiPhoneの画面交換修理です。

最近、他店で修理したあとにiPhoneが壊れてしまうといったトラブルが多発しています。せっかく修理したのにすぐに壊れてしまうなんて困りますよね?

そこで、今回は「どうして修理したあとに壊れてしまうといったことが起きてしまうのか」について触れていこうと思います。

修理後に壊れる原因


まずは、今回伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のiPhoneの画像をご覧ください。画面が割れてもいないのに液晶に縦線が入ってしまっています。

こういった症状は経年劣化や強い圧力によって起きることもありますが、お客様に話を聞くと「2週間前に他店にて修理したあと、特に大きな衝撃を与えた訳でもなく大事に使っていた」との事でした。

お客様は同じ店でまた修理してもすぐに壊れてしまうのではないかと心配になって当店へご来店いただきました。このような症状が起きる原因として多いのが、「iPhoneの修理に使用する部品が粗悪品だから」というケースです。

特にiPhoneのフロントパネルには色んな種類やグレードがあるため、業者によって使用する部品の品質は大きく違ってきます。業者によってはコストを抑えるために品質の悪い部品を使っているところもあるので注意が必要です。

モバイル修理.jp伊勢崎本店はお客様の満足度を最大限に考えているので、使用している部品は最高品質を選んでいます!

修理や選びは慎重に


画像は、画面交換後のiPhoneです。やはり使用されていた部品は粗悪品だったようです。画面を交換すれば簡単に修理することができました。

最近はiPhoneの修理を専門にするお店が増えてきました。部品調達と少しのスペースがあれば簡単に開業できる反面、技術や知識・経験がないまま開業しているので今回のようなトラブルが多発しているのが現状です。

iPhoneの修理屋は、「安くてすぐに修理ができる」といったイメージだと思いますが、業者選びを間違えると取り返しのつかないことになるので注意が必要です!

当店は修理実績や技術のある専門の修理エンジニアがお客様のiPhoneを丁寧に修理しています。iPhoneのことでお困りでしたら是非モバイル修理.jp伊勢崎本店へご相談下さい!

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