iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 伊勢崎本店です。
毎年のように年末年始にiPhoneを壊してしまう方が多く、モバイル修理.jp 伊勢崎本店でも年明けの営業開始日から修理の依頼が殺到します。
そんな中でも年末年始にiPhoneを壊した際の対処法が悪くデータを失ってしまう方も多くいます。特にiPhoneの画面割れで誤作動が起きている場合は非常に注意が必要です。
そこで、今回は伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、画面が割れて誤作動まで起きてiPhone11の画面交換修理です。
iPhone11の修理をご紹介すると共に、iPhoneで誤作動が起きている場合の対処法についても軽く解説していきます。
修理前のiPhone11
画像は、今回は伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のiPhone11です。画面全体が割れて誤作動まで起きています。
お客様から事前にお問い合わせをいただいた際、「なるべく電源は切って早めにお持ち込み下さい」と伝えたところ、その日のうちにご来店いただきました。
iPhoneの画面が割れて誤作動が起きている場合は、早めに修理しないと誤作動によってアプリが削除されたり、パスコードが勝手に入力されて初期化が必要になるケースがあります。
そのため、iPhoneで誤作動が起きている場合は電源を切って早めにモバイル修理.jp 伊勢崎本店へお持ち込み下さい。
年末年始のこの期間は修理店も休みのため不便だとは思いますが、年始の営業開始日までiPhoneの電源は切っておきましょう!
修理後のiPhone11
画像は、画面修理後のiPhone11です。今回のお客様は年末年始休業の前にご来店いただけたので、すぐに修理することができました。
新しい画面に交換したことで画面割れと誤作動がなくなり正常に操作が行えるようになりました。お客様も「新年を迎える前に修理ができて良かった」と安心している様子でした。
モバイル修理.jp 伊勢崎本店は既に年末年始休業に入っていますが、年始は2022年1月6日より営業を開始します。営業開始日から数日は混雑が予想されますので、事前のご予約をお勧めしています。
iPhoneで誤作動が起きている場合は、電源を切って早めにモバイル修理.jp 伊勢崎本店へお持ち込み下さい!