iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 伊勢崎本店です。
2022年になりモバイル修理.jp 伊勢崎本店も1月6日(木)より営業を開始しています。新年早々iPhoneの修理依頼が殺到しましたが、今年特に多いのが「バッテリー交換」です。
そこで、今回は伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、バッテリーの最大容量が「75%」にまで劣化したiPhoneSEのバッテリー交換依頼です。
それでは早速iPhoneSEのバッテリーを交換していきます。
修理前のiPhoneSE
画像は、今回伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のiPhoneSEです。電池の減りが異常に早いとのことで設定アプリから「バッテリーの状態」を確認してみました。
すると「バッテリーに関する重要なメッセージ」といった警告が表示されており、更にはバッテリーの最大容量が「75%」にまで劣化していることが確認できました。
iPhoneのバッテリーは1年半~2年ほどで劣化してきますが、特に寒い時期にはバッテリーの劣化が早まるようで冬の季節にはiPhoneのバッテリー交換依頼が増えます。
また、最近では機種変更せずに同じiPhoneを長く使い続ける人が増えているようで、バッテリー交換して長持ちさせている人も増えています。
iPhoneは高性能スマートフォンなので、数年間使い続けていても機能など特に不便を感じることはありません。筆者も発売から5年以上経つiPhone7をバッテリー交換を2回して使用し続けています。
修理後のiPhoneSE
画像は、バッテリー交換を無事に終えたiPhoneSEです。iPhoneSEのバッテリー交換は約30分で完了します。今の時期は修理依頼が殺到しているためもう少し長めにお時間をいただくこともありますが、基本的には即日で対応しています。
新しいバッテリーに交換した後にも修理前と同じように設定アプリから「バッテリーの状態」を確認します。修理前にあった「バッテリーに関する重要なメッセージ」といった警告が消え、バッテリーの最大容量が「100%」になっていることが確認できます。
iPhoneは非常に優れたスマートフォンです。バッテリーを交換すれば何年も不便なく使い続けることができます。
iPhoneのバッテリーを交換するなら、ぜひモバイル修理.jp 伊勢崎本店へお持ち込み下さい。