iPhone修理専門店のモバイル修理.jp 伊勢崎本店です。

今回は伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のご紹介です。依頼内容は、突然リンゴループになってしまったiPhone11の復旧修理依頼です。

それでは早速iPhone11の復旧修理を行っていきます。

修理前のiPhone11

画像は、今回伊勢崎市内よりご来店いただいたお客様のiPhone11です。充電器に繋ぐとリンゴマークは表示されるのですが、起動せずにリンゴマークが付いたり消えたりする「リンゴループ」の症状が起きています。

iPhoneがリンゴループになる原因で一番多いのが「バッテリーの劣化」です。得にiPhone11のように発売から数年経っている機種の場合はバッテリーが劣化している可能性が高いです。

iPhoneのバッテリーは約2年ほどで劣化してくると言われていますが、使い方によっては交換時期が早まることもあります。バッテリーの劣化が進むと電池の減りが早くなったり、急に電源が落ちるといった症状が起きるようになります。

80%以下にまで劣化してしまうと今回のiPhone11のようにリンゴループになってしまうこともあります。

バッテリーの劣化が原因だった場合は新しいバッテリーに交換する必要があります。

修理後のiPhone11

画像は、バッテリー交換後のiPhone11です。新しいバッテリーに交換したことで無事復旧することができました。

本体起動後は充電に問題がないことやその他の機能も正常に使えることを確認できたら修理は完了となります。モバイル修理.jp 伊勢崎本店ならリンゴループになったiPhoneでも即日で修理対応が可能です。

iPhoneのバッテリー交換なら数分で対応することができますので、電池の減りが早いなどの問題でお困りの方は、是非モバイル修理.jp 伊勢崎本店へご相談下さい。